ニュース・トピックス

全商情報処理検定

2014年9月28日 17時00分

公益財団法人全国高等学校協会主催第51回情報処理検定の実施

情報ビジネス科の生徒を中心に全商協会主催情報処理検定を実施しました。

様々なアプリケーションソフトを利用して情報の収集・分析・活用・報告を行いながら、
情報活用能力を身につける。
ビジネスソフトとして多く利用されている表計算ソフトウェアやデータベースソフトウェア
に関する知識や技術を学習し、ビジネスにおいて情報を主体的、実践的に活用する能力を
身につける。

コンピュータを自分の思い通りに動作させるためには、コンピュータを動かすための基本的な
考え方であるアルゴリズムや、ソフトウェアを作成するためのプログラミング言語を覚える。
プログラミング言語を身につけることは、論理的な思考力を高めることにつながり、
社会に役立つ便利なソフトウェアの開発等、コンピュータを合理的に活用する能力を身に
つける。